髪が濡れたまま眠ってしまったら…

こんにちは!

ShIKAのカワモトです!

 

今回は髪が濡れた状態のまま放置してしまうと

どんなデメリットが起きてしまうか、

より綺麗な髪を継続するために乾かす時の

アドバイスもご紹介します!

 

ここではカラーについての為になる知識や、美容室で『伝え方が分からない』方に向けて、皆様にお伝え出来たらと思います!

『あなたの髪、パサついて見えない?』

髪をオシャレにするのは女性にとって大切なポイントですよね!

誰もが憧れる触れたくなる髪になって見たくないですか?

 

乾かさないまま放置してしまうと…

・カラーのもちが悪くなる

・雑菌が繁殖し、痒みや、匂いの原因に

・引っかかりやすくなり、ダメージに

 

《濡れてる時の髪の構造》

 

濡れた髪はキューティクルがふやけ、開き気味になっていて、傷つきやすくなります。

 

髪が濡れたまま眠ってしまうと、

髪同士がこすれた時に、キューティクルが傷つき

 

髪の内部にある保湿成分が髪の外に出てしまいやすくなります。

これがダメージになります。

 

《乾いた時の髪の構造》

乾いている時の髪は、

表面のキューティクルが綺麗に閉じていて、

外部からの刺激から1番強い状態です!

 

《早く乾かす正しい方法》

まずはタオルドライ

握って水滴が出ないくらい、しっかりタオルで揉み込むように拭いてあげます。

 

温風で根本から乾かす

地肌に風が当たるように全体を乾かします。

 

冷風で仕上げ

温風のまま仕上げてしまうとキューティクルが閉じ切らないので、手触りがよくなるように手ぐしをしながら、冷風をしてキューティクルを閉じてあげます。

 

乾かす前に、洗い流さないトリートメントを付けてあげるともっと良いです!

 

乾かしてあげる事で毎日の扱いやすさが変わります!

【最後に】

一番大事にしている事はカウンセリングです。

お悩みを最後までお聞きした上で、目指したい髪色をご提案しています!

「こんな髪でも大丈夫なの?」と思ったあなたも一度お越し下さい!

貴重なお時間を頂いた分、必ずお悩み改善し、叶えたい髪色を一緒に目指して行きたいです!

 

【Instagram】

 @yuki_tetete

 

【営業時間】

平日、土 am 9:00 ~ pm 19:00

日    am 9:00 ~ pm 18:00

(定休日:火曜日)

 

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CICATA/ShIKA. 川本雄己

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